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心霊写真は語る

写真叢書

出版社名 青弓社
出版年月 2004年8月
ISBNコード 978-4-7872-7187-7
(4-7872-7187-3)
税込価格 2,200円
頁数・縦 253P 20cm

商品内容

要旨

複製技術の向上で容易に「作成」できると知られているにもかかわらず、私たちを惹き付ける心霊写真―。時代に鬱屈した無意識の心性を投影する「鏡」としての心霊写真に、社会学や心理学、文学、現代風俗研究、口承文芸研究などの多様な領域からのアプローチを試みる。

目次

第1章 写真論としての心霊写真論―心霊写真の正しい憑かせ方
第2章 ヴァナキュラー・モダニズムとしての心霊写真
第3章 心霊写真を信じる心への心理学的アプローチ
第4章 心霊写真の発生
第5章 回帰する恐怖―『リング』あるいは心霊映像の増殖
第6章 精神医療と心霊写真―霊や精神疾患は写真に写るか?
第7章 口承文化のなかの心霊写真
第8章 「眉唾写真」の魅力―霊と宇宙人

著者紹介

一柳 広孝 (イチヤナギ ヒロタカ)  
1959年生まれ。横浜国立大学助教授。専攻は日本近代文学、文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)