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ヴァルター・ベンヤミン 「危機」の時代の思想家を読む

出版社名 作品社
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-86182-317-6
4-86182-317-X
税込価格 1,980円
頁数・縦 358P 19cm

商品内容

要旨

歴史と記憶、記号論、消費と労働、表象文化、都市空間…あらゆる思考の出発点、ヴァルター・ベンヤミン(1892‐1940)の主要作品群『翻訳者の課題』『歴史の概念について』『暴力批判論』『複製技術時代における芸術作品』を徹底的に読み解く。

目次

序論
言語について 2―『翻訳者の課題』を読む 後半
暴力について―『暴力批判論』を読む
歴史について―『歴史の概念について』を読む
メディアについて―『複製技術の時代における芸術作品』を読む
ベンヤミンを理解し、深めるための参考書

著者紹介

仲正 昌樹 (ナカマサ マサキ)  
1963年広島生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。現在、金沢大学法学類教授。「ポストモダン」が流行の八〇年代に学生時代をすごす。西洋古典、現代ドイツ思想、社会哲学、基礎法学などの“マトモ”な学問から、テレビ、映画、アニメ、はたまた松本清張などの“俗っポイもの”まで幅広くかつ真剣に議論を展開し、また医療問題にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)