• 本

小泉八雲のこわい話・思い出の記

出版社名 興陽館
出版年月 2025年8月
ISBNコード 978-4-87723-344-0
4-87723-344-X
税込価格 1,320円
頁数・縦 237P 18cm

商品内容

要旨

朝ドラ『ばけばけ』で話題。小泉セツと八雲がつくった18のこわい話。主人公のモデル、小泉セツによる怪談執筆の裏話を書いた『思い出の記』も収録。原文を読みやすく現代仮名遣いで編集部注をつけて掲載しました。

目次

はじめに 小泉セツと八雲の「こわい話」
小泉八雲のこわい話(耳無芳一の話
雪女
ろくろ首

幽霊滝の伝説
蝿のはなし
おしどり
お貞のはなし
葬られたる秘密
死霊
生霊
おかめのはなし
雉子のはなし
術数
常識
茶碗の中
忠五郎のはなし
夏の日の夢)
あとがきにかえて 「思い出の記」小泉セツ

出版社・メーカーコメント

『怪談』をはじめ、日本に伝承する怖い話を執筆、遺した作家小泉八雲の代表的な「こわい話」を収録。原文を現代仮名遣いでわかりやすく編集した一冊です。2025年9月下旬、NHK朝の連続ドラマ『ばけばけ』主人公の小泉八雲夫妻が遺した怪談集。

著者紹介

小泉 八雲 (コイズミ ヤクモ)  
1950‐1904。本名ラフカディオ・ハーン(Lafcadio#Hearn)。ギリシャ生まれ。イギリスとフランスで教育を受け、1869年に渡米し、各地で新聞記者を務めた。1890年、「ハーパー」誌特派員として来日。島根県尋常中学校(現在の松江北高校)教師に転じ、小泉セツと結婚。熊本の第五高等中学校に転任後、神戸に移り執筆に専心する。1896年、日本に帰化し、小泉八雲と改名する。その後、東京帝国大学、早稲田大学の講師として英文学を教え、精力的に日本紹介の筆をとった
小泉 セツ (コイズミ セツ)  
節子。1868‐1932。松江藩家臣の小泉家に生まれる。松江に英語教師として赴任してきた小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と出会い、結婚。小泉八雲の著述を支え、八雲の再話文学創作における最大の功労者といわれる。戸籍上の名前は小泉セツだが、本人は節子の名を好んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)