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「乳酸発酵漬け」の作りおき

出版社名 文化学園文化出版局
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-579-21301-6
4-579-21301-7
税込価格 1,650円
頁数・縦 79P 26cm

商品内容

要旨

野菜、乾物、果実、肉・魚から、米みそ、豆みそ、中国の発酵調味料まで。

目次

乳酸発酵漬け(野菜を漬ける
乾物を漬ける
果実を漬ける
肉、魚を漬ける)
発酵調味料(みそを仕込む
赤とうがらしを漬ける)

おすすめコメント

腸内環境を整えてくれる「乳酸発酵漬け」は、塩水に入れるだけで、野菜なら冷蔵庫で半月の保存ができ、そのまま食べても、料理にアレンジしても美味な優れもの。豆板辣醤などの発酵調味料もご紹介。

著者紹介

荻野 恭子 (オギノ キョウコ)  
東京生まれ。料理研究家、栄養士。女子栄養短期大学卒。(旧)恵比寿中国料理学院で師範の免許修得。各種の料理学校で世界の料理を学ぶ。1974年からはロシアをはじめ、イラン、トルコ、中国、韓国など、50か国以上を訪れ、現地の家庭で料理を習い、食文化の研究を続けている。自宅にて「サロン・ド・キュイジーヌ」主宰。TVの料理番組や雑誌で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)