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残像のモダニズム 「共感のヒューマニズム」をめざして

出版社名 岩波書店
出版年月 2017年9月
ISBNコード 978-4-00-023065-0
4-00-023065-4
税込価格 5,616円
頁数・縦 328P 22cm

商品内容

要旨

建築とは人間を知る旅でもある。半世紀をこえる創作と思索、その建築哲学の真骨頂。書き下ろし「変貌する建築家の生態」のほか、モダニストの先人I.M.ペイ、ルシオ・コスタとの対話、新国立競技場案をめぐる一連の論考など、次世代へのメッセージを綴った待望の論集。

目次

1 「漂うモダニズム」その後
2 モダニズム 回想と証言
3 出会い・記憶・旅―蒼生のころへ
4 東京 ヒューマンな都市づくり
5 新国立競技場問題が残した問い
6 新しいヒューマニズムの建築をめざして

著者紹介

槇 文彦 (マキ フミヒコ)  
建築家。1928年東京都生まれ。東京大学工学部建築学科卒業、ハーヴァード大学大学院デザイン学部修士課程修了。その後ワシントン大学、ハーヴァード大学、東京大学で教壇に立つ。現在、槇総合計画事務所代表。日本建築学会賞、高松宮殿下記念世界文化賞、プリツカー賞、AIA(アメリカ建築家協会)ゴールドメダルほか受賞多数。文化功労者(2013年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)