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右脳思考を鍛える 「観・感・勘」を実践!究極のアイデアのつくり方

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-492-55791-4
4-492-55791-1
税込価格 1,650円
頁数・縦 236P 19cm

商品内容

要旨

情報は放っておいて熟成させよ!インプットの労力を最小化し、アウトプットを最大化する、ムダな努力いらずの発想法。

目次

第1章 問題意識がスパークを生む(スパークとは
「異業種競争戦略」のきっかけはテレビ ほか)
第2章 アナログ発想で情報を集める(情報は整理するな、覚えるな
自分だけの情報にこそ、価値がある ほか)
第3章 情報は放っておいて熟成させる(20の引き出し
時代による引き出しの変遷 ほか)
第4章 アイデアを生み育てるアナログ思考(なぜアナログがデジタルに勝るのか
キャプテンの唇 ほか)
第5章 創造力を高める右脳発想(右脳と左脳の連鎖がアイデアを生む
スパークを生むメカニズム ほか)

おすすめコメント

究極の情報整理は情報遮断。アウトプットに集中しイノベーションを生む!名著『スパークする思考』(角川書店)を復刊!

著者紹介

内田 和成 (ウチダ カズナリ)  
早稲田大学ビジネススクール教授。東京大学工学部卒業。慶應義塾大学経営学修士(MBA)。日本航空を経て、1985年ボストンコンサルティンググループ(BCG)入社。2000年6月から2004年12月までBCG日本代表、2009年12月までシニア・アドバイザーを務める。2006年より早稲田大学教授。ビジネススクールで競争戦略論やリーダーシップ論を教えるほか、エグゼクティブ・プログラムでの講義や企業のリーダーシップ・トレーニングも行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)