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これでいいのか茨城県 魅力度なんてクソくらえ!知れば驚く茨城のポテンシャル

茨城県シリーズ Vol.3

出版社名 マイクロマガジン社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-89637-950-1
4-89637-950-0
税込価格 1,540円
頁数・縦 139P 26cm

商品内容

目次

第1章 茨城はまだまだこんなもんじゃない!(わかっちゃいるけど普通にスゴイ!茨城の自慢
豊かな県なのに魅力度最下位のナゾ ほか)
第2章 茨城はやっぱりここがダメ!(どうしてこんなに知られていない!?恐ろしく知名度の低い観光地
なぜそこにこだわる!?地元グルメが二番煎じ ほか)
第3章 県都・水戸はどうなる?どうする?(先への展望が感じられない水戸市街地再開発の今
自慢なのはわかるけどリアルに弱い水戸コンテンツ ほか)
第4章 茨城各地の希望と不安(大都市なのに過疎化が尋常じゃない!人口が激減している日立は滅亡まっしぐら!?
観光スポットは豊富だがひたちなかは住んだらどうなの? ほか)
第5章 真の魅力に気づけよ!茨城県!!(茨城のメジャー志向が招いた魅力度最下位の皮肉
豊かさは茨城の誇り!「行きたい県」から「住みたい県」へ)

おすすめコメント

既刊も絶好調な「茨城県」を題材とした最新刊がついに登場!豊かな県なのにまさかの魅力度ランキング7年連続最下位……。しかし実は全国に誇れるものがたくさんあるポテンシャルだらけの県だった!?水戸、日立、ひたちなか、大洗、東海村、土浦、つくば、古賀、鹿嶋、神栖等、 県内各地を徹底取材!本当の茨城の姿を明らかにし、茨城の”今”に切り込む一冊です。

著者紹介

鈴木 ユータ (スズキ ユータ)  
1982年、千葉県木更津市生まれ。全国各地を巡る実地取材系ライター
吉田 功 (ヨシダ イサオ)  
1979年生まれ。ライター。庶民派グルメから創作系まで、雑多なジャンルに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)