やまなし文学賞・研究評論部門
- 0032回 2024年度
- 河野日奈 雪崩
- 0030回 2022年度
- 十重田 裕一 著 横光利一と近代メディア ／岩波書店
- 0029回 2021年度
- 井上 隆史 著 暴流の人 三島由紀夫 ／平凡社
- 0028回 2020年度
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服部 徹也 著
はじまりの漱石 『文学論』と初期創作の生
／新曜社
河野 龍也 著 佐藤春夫と大正日本の感性−「物語」を超え ／八木書店
- 0027回 2019年度
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鈴木 俊幸 著
近世読者とそのゆくえ 読書と書籍流通の近
／平凡社
山本 芳明 著 漱石の家計簿 お金で読み解く生活と作品 ／教育評論社
- 0026回 2018年度
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大橋毅彦 著
昭和文学の上海体験
／勉誠出版
石原千秋 著 漱石と日本の近代 上 ／新潮社
石原千秋 著 漱石と日本の近代 下 ／新潮社
- 0025回 2017年度
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吉田昌志 著
泉鏡花素描
／和泉書院
福嶋亮大 著 厄介な遺産 日本近代文学と演劇的想像力 ／青土社
- 0024回 2016年度
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高橋修 著
明治の翻訳ディスクール−坪内逍遙・森田思
／ひつじ書房
川平敏文 著 徒然草の十七世紀−近世文芸思潮の形成 ／岩波書店
- 0023回 2015年度
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奥武則 著
ジョン・レディ・ブラック 近代日本ジャー
／岩波書店
品田悦一 著 斎藤茂吉 異形の短歌 ／新潮社
- 0022回 2014年度
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高田知波 著
姓と性 近代文学における名前とジェンダー
／太洋社
齋藤愼爾 著 周五郎伝 虚空巡礼 ／白水社
- 0020回 2012年度
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藤田真一 著
蕪村余響−そののちいまだ年くれず
／岩波書店
金子幸代 著 鴎外と近代劇 ／大東出版社
- 0019回 2011年度
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戸松泉 著
複数のテクストへ 樋口一葉と草稿研究
／太洋社
齋藤希史 著 漢文スタイル ／八木書店
- 0018回 2010年度
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揖斐高 著
近世文学の境界−個我と表現の変容
／岩波書店
紅野謙介 著 検閲と文学−１９２０年代の攻防 ／河出書房新社
- 0017回 2009年度
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関肇 著
新聞小説の時代 メディア・読者・メロドラ
／新曜社
松本章男 著 西行 その歌その生涯 ／平凡社
- 0016回 2008年度
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高橋英夫 著
音楽が聞える−詩人たちの楽興のとき
／筑摩書房
西田耕三 著 主人公の誕生 中世禅から近世小説へ ／ぺりかん社
- 0015回 2007年度
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瀬尾育生 著
戦争詩論 １９１０−１９４５
／平凡社
長谷川郁夫 著 美酒と革嚢 第一書房・長谷川巳之吉 ／河出書房新社
- 0014回 2006年度
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三枝昂之 編著
昭和短歌の精神史
／本阿弥書店
坪井秀人 著 戦争の記憶をさかのぼる ／筑摩書房