現代短歌評論賞
- 0022回 2004年度
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森井マスミ
インターネットからの叫び−「文学」の延長線上に
- 0021回 2003年度
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矢部雅之
死物におちいる病
- 0020回 2002年度
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川本千栄
時間を超える視線
- 0019回 2001年度
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森本平
「戦争と虐殺」後の現代短歌
- 0018回 2000年度
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小林幹也
塚本邦雄と三島事件
- 0017回 1999年度
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小澤正邦
「も」「かも」の歌の試行
- 0013回 1995年度
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田中綾
アジアにおける戦争と短歌
- 0012回 1994年度
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吉川宏志
妊娠・出産をめぐる人間関係の変容
- 0011回 1993年度
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猪熊健一
太平洋戦争と短歌という「制度」−「第二芸術論」への私答
- 0010回 1992年度
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小塩卓哉
緩みゆく短歌形式
- 0009回 1991年度
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柴田典昭
大衆化時代の短歌の可能性
- 0008回 1990年度
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鳥瀬信博
鳥はどこでなくのか
- 0007回 1989年度
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坂出裕子
持続の志 岡部文夫論
大野道夫
思想兵・岡井隆の軌跡
- 0006回 1988年度
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加藤孝男
言葉の権力への挑戦
- 0005回 1987年度
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谷岡亜紀
ライトヴァースの残した問題
- 0003回 1985年度
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山下雅人
現代短歌における“私”の変容