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現代俳句評論賞

1件〜20件 (全44件)
0044回 2024年度
田辺みのる   楸邨の季語「蝉」
0043回 2023年度
  該当作なし
0042回 2022年度
岡田一実   『杉田久女句集』を読む−ガイノクリティックスの視点から
0041回 2021年度
  該当作なし
0040回 2020年度
外山一機   星空と夕かげ―潁原退蔵、その晩年のまなざしについて―
0039回 2019年度
武良竜彦   桜の花の美しさようなあ−石牟礼道子俳句が問いかけるもの
0038回 2018年度
後藤章   阿部完市とAIの言語空間について
0037回 2017年度
松王かをり   『未来へのまなざし』−『ぬべし』を視座としての『鶏頭』再考−
0036回 2016年度
  該当作なし
0035回 2015年度
高野公一   天空の越後路…芭蕉は「荒海」を見たか
0034回 2014年度
竹岡一郎   攝津幸彦、その戦争詠の二重性
0033回 2013年度
山田征司   渡辺白泉私論「支那事変群作」を巡って
0032回 2012年度
松下カロ   象を見にゆく 言語としての津沢マサ子論
0031回 2011年度
神田ひろみ   加藤楸邨―その父と『内部生命論』
0030回 2010年度
近藤栄治   高柳重信−俳句とロマネスク−
0029回 2009年度
  該当作なし
0028回 2008年度
松田ひろむ   白い夏野−高屋正國ときどき窓秋
0027回 2007年度
高岡修   蝶の系譜
0026回 2006年度
宇井十間   不可知について
0025回 2005年度
柳生正名   さすらう言葉としての俳句=素十/耕衣の脱構築的読解
1件〜20件 (全44件)