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現代俳句評論賞

21件〜40件 (全44件)
0024回 2004年度
白石司子   赤黄男と三鬼
山本千代子   基督者田川飛旅子−内なる迫害、そして鎮魂−
0023回 2003年度
五十嵐秀彦   寺山修司俳句論−私の墓は、私のことば
0022回 2002年度
高橋修宏   鈴木六林男 その戦争俳句の展開
小野裕三   西東三鬼試論 日本語の「くらやみ」をめぐって
0021回 2001年度
守谷茂泰   高屋窓秋 俳句の時空
大畑等   八木三日女 小論
0020回 2000年度
  該当作なし
0019回 1999年度
五島高資   欲望の世紀と俳句
0018回 1998年度
  該当作なし
0017回 1997年度
久保田耕平   二十一世紀の「私」
0016回 1996年度
江里昭彦   「近代」に対する不機嫌な身振り
0015回 1995年度
  該当作なし
0014回 1994年度
谷川昇   喜劇の人 河東碧梧桐
0013回 1993年度
前川紅桜   加藤楸邨論 〈旅と思索〉の果てにあるもの
0012回 1992年度
  該当作なし
0011回 1991年度
秋尾敏   子規の近代 俳句の成立を巡って
0010回 1990年度
細井啓司   ある自由主義的俳人の軌跡 高篤三について
0009回 1989年度
  該当作なし
0008回 1988年度
村松彩石   道と物「不易流行」に関する試論
前川剛   現代俳句原則私論
0007回 1987年度
成井恵子   俳句・その二枚の鏡
0006回 1986年度
  該当作なし
0005回 1985年度
星野昌彦   鑑賞の諸相 俳句の本質をめぐって
21件〜40件 (全44件)