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東山堂のレビュー |
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掲載レビュー全5件 |
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人はだれでも忘れたい過去がある。それが人間の証である。 | ||
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過去を捨てて輝いている今がある。 裕福は生活を送る事が人生で一番重要であると思うことが、時として人間本来のあるべき姿を忘れさせてしまう。 人として家族や友人を思いやる心は「宿命」という一言で片付けられない一生の課題であり義務でもある。 貧しくとも心が通じ合え、やさしい気持ちになれることが本当の幸である。 (2009年06月25日) |
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ひねくれもの。 | ||
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史上最強のひねくれ者同士の対談。どっちかというと森さんのほうがよりひねくれています。お二人とも独特のものの見方をされるので、今まで常識だと思っていたことが、実はそうでもないんじゃないか?と思える1冊。それにしても、この組み合わせを思いついた方はえらいと思います。森さんの読者の方が読んでいる場合が多いと思いますが、ぜひ土屋さんの本も読んでみてください。 (2004年10月09日) | ||
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とにかく読んでみてください。 | ||
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読み終わったあと不思議な感動に包まれたのですが、うまく言葉にできません。帯に書いてある「奇跡的に愛しい」という言葉が一番あっているかも。どんな本でもそうですが、この本は特に、読んでみなければわからない。全然レビューになっていなくて申し訳ありませんが、間違いなくオススメの1冊です。 (2004年10月07日) | ||
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地球ってすごい。 | ||
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甲羅がどうみてもスマイルのカニやら、シロアリの科学戦闘員やら、そのほか形状を見るだけでも地球上の生物とは思えないいきものなどが満載。まるでSF映画、というよりも、人間の想像力じゃ超えられないほどの奇妙な生物ばかりです。これが本当にいるんだもんなあ。文章も面白いので、ぜひおすすめしたい1冊です。 (2004年09月29日) | ||
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やっと出ました。 | ||
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私事になりますが、初めて館シリーズを読んだのが大学生のとき。当時すでにすべて文庫になっていたので立て続けに読んだ記憶がありますが、それからすでに8年ですよ。出ないかとさえ思いました。これだけ読んでも楽しめると思いますが、やはり今までのシリーズを読んでいたほうがより楽しめるでしょう。特に十角館は必須です。逆に言うと、シリーズを読んできた方は絶対に読むべき本です。 (2004年09月29日) | ||
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