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長崎書店のレビュー |
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掲載レビュー全693件 |
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「君の窓がどんなに小さくたって、空はいつだって広いんだ」 | ||
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ここは、人生の意味を見失った者の来るところ。迷える心が答を求めにやってくる、人の心の中の迷宮 あなたの心は、迷宮に迷い込んでいませんか? 誰もが人生の中で、迷宮に迷い込んでしまうことがあります。 迷宮の中にいるときは、自分が迷宮の中にいることになかなか気づくことができません。 そこから抜け出すことができたときに、初めて自分が迷っていたことに気づくのです。 夢を見ている人が、夢から覚めたときに初めて、自分が眠っていたことに気づくように・・・ 「君の窓がどんなに小さくたって、空はいつだって広いんだ。」 小さな窓から空を眺めるとき、空は小さくしか見えません。 だけどそれは、空が小さいということではありません。 あなたの窓(視野)が小さいのです。 空はいつも無限に広がっています。 無限の可能性があるのに、あなたの窓を小さくしてはいませんか? 空はいつでも広がっています。 あなたの曇り空で、その青空を隠してしまわないように・・・ (2010年01月11日) |
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やくそくしましょう これからはもう やくそくがいらないように | ||
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この本にはタイトルも著者名もありません。 タイトルが「title:」で、著者名が「name:」となっています。 つまりタイトルも著者名も自分でつけていいのです。 私はこの考え方がすきです。なぜなら、どんな本も読んだ時点で、その人の心のフィルターを通して、自分だけのものになると思うからです。 この本の中には、たくさんの自由な詩が書いてあります。 あまりにも自由すぎて、ページを開くたびに、詩がそこから飛んでいってしまいそうです。 私たちは「やくそく」を欲しがります。 いつもそれが破られる不安があるからです。 人間の不安は、いろんな法律や決まりごとを作り出しました。 まるで自分たちを縛り付けることで、安心が手に入ると思っているように。 でも本当の安心とは、不自由さの中ではなく自由の中にあります。 何かの約束事を守らないと私たちは愛されないのではなく、私たちは私たちであるだけで心から愛されています。 誰かを愛するときも同じです。その人がその人であるだけで、ただ愛するのです。 だから、やくそくしましょう。 やくそくなんてしなくても、私はあなたを永遠に愛し続けると。 これが、さいごのやくそく。 (2010年01月11日) |
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「いのちは闇の中にまたたく光だ!!」 | ||
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ナウシカは闘う。どんなに相手が強大であっても闘う。 それは本当の強さを知っているから。強さの意味を知っているから。 ほとんどの頑強に見えるものの強さは、本当の強さではない。それは弱さを覆い隠すための鎧でしかない。ナウシカはどんな鎧もまとわず、そのままの自分で飛び込んで行く。弱さから目をそらしたりしない。弱さの中に本当の強さがあることを知っているから。 「苦しみや悲劇やおろかさは清浄な世界でもなくなりはしない それは人間の一部だから…だからこそ苦界にあっても喜びやかがやきもまたあるのに」 人間の一部であるものをナウシカは抱きしめる。母のような愛を持って。 輝く星空は、昼間は決して見ることはできない。 なぜなら、星は夜輝くものだから。 苦しみも涙も人間の一部ならば、それを抱きしめて生きよう。 ナウシカは物語の最後に、誰にむかうともなく言う。 「生きねば…」 生きようでも生きたいでもなく、生きねば。 それにナウシカの気持ちがすべてこめられているように思う。 ナウシカとは、元々はギリシヤの叙事詩オデュッセイアに登場するパイアキアの王女の名前である。 神話や伝説のように、この物語もきっと長く語り継がれていくのだろう。 (2010年01月10日) |
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愛が最も気高く、最も神聖な行為である | ||
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禅の言葉に「あなたが今いるところに平安を見つけられなかったら、どこにさまよって行けば平安は見つかるのでしょう?」というものがあります。 私たちは周りが変わることばかりを望んで、自分が変わることに目を向けようとはしません。 どこかにいけば幸せになれると思っている人はきっと、どこにいっても幸せを感じることはできないでしょう。 「自分の内側や外側にあなたが見ているものを変える必要はまったくありません。あなたのものの見方を変えればよいのです。困難に直面した時、自分の意識を縮こませて、そこから逃げようとしてもムダです。いつかは、今、あなたが転がり落ちたその山に、また登らないといけないからです。」 今のままの自分で、今、目の前にあるものと正直に向かい合う。きっとそれだけでよいのだと思います。 難しいことは何もありません。難しくしているのは、いつも私たちの心だけだから。 心で作り出したものは、心で乗り越えることができます。反対に、心でしか乗り越えることはできないのです。 (2010年01月10日) |
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太陽よ!ぼくのいく道をてらしてくれ。 | ||
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ブッダは悩み苦しみます。普通の人よりもはるかに多くの苦しみを胸に抱えて。 さとりとは何でしょう?完全無敵の超人になること?いいえ、違います。 本当の意味で、すべてを知るということです。 もし、夜のない世界に生きている人がいたら、その人は暗闇がどんなものかもわかりません。夜を体験したことがないのだから。 ブッダはすべてを体験し、その中に答えを見つけようとしました。 苦しみの中に、愛を見つけようとしました。闇の中に、光を。 「きょう、恐ろしさをごまかせても、あした、また恐怖がやってくるかもしれない。むしろ恐怖に身をまかせて・・・。その中でやすらぎを見つけるのだ」 何かが怖かったら、それに背を向けずに向き合えばいい。 そしたら、それが本当は何かがわかるでしょう。 鏡に映ったあなたを見つめるとき、鏡に映ったあなたもこちらを見つめています。 さとりとは、すべてを知ること。 自分を知っていくことが、その一歩かもしれません。 自分の中に、すべての答えはあるのだから。 (2010年01月10日) |
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《幸せの流れ》につながったままでいること。 | ||
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「幸せは自分の心が決める」という言葉があります。幸せの価値はその人の心が何を感じるかで変わってくるものです。お金持ちになることが幸せだと思っている人は、それが幸せでしょうし、お金なんかより愛する人たちに囲まれて生活できることが何よりも幸せだと考えている人は、それが幸せでしょう。 もしその幸せが自分の心ではなくて、他人の心からくるものだと信じてしまうと、私たちは強い苦しみを味わってしまいます。 その人が自分に何かをしてくれないと、幸せを感じることができないからです。 そうなってしまうと、相手をいかに自分の思い通りにコントロールできるかという罠にはまってしまいます。 そのことについてふくろうのソロモンはやさしく教えてくれます。 「つまりね、サラ、君の幸せが他の誰かがやったりやらなかったりすることにかかっている時、君は罠にはまっているんだ。なぜなら、他の人々が考えることや行なうことを、君がコントロールすることはできないからさ。でもね、自分の喜びは他人にかかっているのではないということがわかったら、その時には本当に自由になれるんだ。」 自由=幸せです。なぜなら自分の幸せは自分で決められるから、幸せな自分をいつでも選ぶことができるからです。 私は私でいいんだ。私は私であるだけで100%幸せ。どんな自分であったとしても。 (2010年01月10日) |
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ことばは沈黙に、光は闇に、生は死の中にこそあるものなれ。 | ||
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アースシーのゴント島に生まれた少年ゲドは、自分に不思議な力がそなわっているのを知り、真の魔法を学ぶためローク学院に入ります。進歩は早く、得意になったゲドは、禁じられた呪文を唱えてしまい、不吉な影を解き放ってしまいます。 ゲドが呼び出してしまった恐ろしい影は、ゲドをどこまでも追いかけてきます。ゲドは逃げ続けますが、ある日、師の言葉を聞き、影と向き合うことを決意します。 「そなたを追ってきたものを、今度はそなたが追うのじゃ。そなたを追ってきた狩人はそなたが狩らねばならん。」 立ち向かう勇気とは、恐れを乗り越える力です。 人は誰でも自分自身の影と戦わなければならないときが来るのです。 ゲドが影に立ち向かったように。 そしてそれは、厳密に言えば、戦いではありません。 勝つのでも負けるのでもなく、溶け合ってひとつなるということだから。 「すべてをひっくるめて、自分自身の本当の姿を知る者は、自分以外のどんな力にも利用されたり支配されたりすることはない。」 ゲドが最後に影の名前を呼んだとき、すべての旅は終わりをむかえました。 あなたも、あなたの影の名前を呼んでみてください。 あなたが、あなたになれますように。 (2010年01月10日) |
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いますぐはじめられるこころのヨーガがここにあります。 | ||
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表紙に描いてある鳥かごは、扉が開いています。鳥かごとは何でしょう?鳥は誰でしょう?そして扉とは? 「私たちは鳥かごの中にいる鳥です。けれどその鳥かごは自分で作り出した幻想の鳥かごで、実際に鳥かごはないのです。」 どうして鳥かごに入っているのでしょう?どうしてそこが安全だと思ってしまったのでしょう? ヨーガの考え方が私は好きです。それはとてつもなく深遠で、そしてシンプルです。 「人生で大切なことは何でしょうか?生まれてきた意味は何でしょう? 生きること。自分自身を知ること。 ヨーガでは『who am I?』(私は誰か?)、それを理解します。 そして本当の自分を生きていきます。」 鳥かごは本当はないのに、鳥かごの中で自分は飛べないと思って生きていくのは、とてももったいないことだと思いませんか? その扉は最初から、誰に対しても開かれているのです。 安全だと思っていた場所が、実際はあなたを閉じ込めるだけの監獄だとしたら、私たちは今こそ、そこから出て、自由になるべきです。 自由に飛べる翼は、折れてしまったわけではなく、ただ眠っているだけなのだから。 (2010年01月10日) |
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なにもかもがイリュージョンなのさ! | ||
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「毛虫が世の終わりと考えるものを、救世主は蝶と名づける」 あなたが苦しみだと思っているもの、それは本当に苦しみでしょうか?あなたは蝶になろうとしてるのかもしれない。 あなたが自由という翼を羽ばたかせるとき、たくさんの反発にあうかもしれない。その人たちは「正しさ」の剣を振りかざして、あなたを刺そうとするかもしれない。だけどあなたがあなたの心に正しく向き合うとき、その翼は決して、びくともしない。 正しさとは、本当の正しさとは、自分の心の中にしかないのだから。誰かの正しさがあなたの正しさではない。あなたの正しさだけが、あなたの正しさである。 「子ども向けのファンタジーは、空想を存分に羽ばたかせながらも、作者の視点が世俗的な善悪の基準からはみだすことがないケースがほとんどです。しかし、この作品は、そうした社会通念のようなものから思いきり自由であろうとする作者の生き方そのものがファンタジーになっているのです。」訳者あとがきより 自由とは、自由の概念を飛び越えるものである。だから一見それは不自由にも見えるだろう。 そこに真実がある。自由とは、好き勝手にやることではなく、自分の人生に責任を持つということだから。 世界のすべてがイリュージョンだとしたら、あなたの真実はどこにある? (2010年01月10日) |
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幸福の秘密は、君の特別なギフトを使うこと。 | ||
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真の力を求めて、賢者探しに出た孤児ハキム。師に出会った少年は何を得たのか?少年の成長と魂の夜明けを告げる物語。 少年が求めたのは幸せになる力。この世のどこかにあるというその力を求めて、そして師を探して少年は旅に出ます。 そしていろんな人に出会い、いくつものヒントを得ていきます。 「心に聞いてごらん、そうしたら何をするべきかわかる。君が何をするのかは、君が何者なのかによるのさ」 少年が見つけたものは何でしょう? そこに何があったのでしょう? 人は誰でも旅に出ます。 本当の自分になりにいくために。 「さあ、友よ、今回の旅は終わったけれど、別の旅が始まるぞ」 さあ、行こう。 (2010年01月10日) |
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秘密をプレゼントするよ。 | ||
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砂漠に不時着した飛行士の前にあらわれた、不思議な男の子。彼は遠い星からやってきた王子さまだった。「おとなしい羊を描いて」とねだる王子さまと語り、絆を創ったふたりは大切な時間を過ごす。しかし、やがて別れのときが…。 本当に大切なものは、心で見ないと、見ることはできない。星の王子さまを読むと、いつもこのことを思い出します。 普段、目に見えるものごとに、僕らがどれだけ振り回されていることか。いつの間にか、目に見えることしか信じられなくなって、何でも形で示してもらえないと、安心できなくなっています。 だから、わからなくなりそうなときは、いつも心で唱えます。「大切なものは、目に見えない」 そうすると見えてきます。見えないものが見えてくるのです。 それはつまり、「思い出す」ということ。本当は見えているのに、見えなくしてしまったものに、本当は最初からそこにあったものに、再び気づくということです。 あなたにも秘密をプレゼントします。これは本当は秘密でも何でもなく、誰もが知っていて、忘れていることだから。 心で見てください。そうしたら、あなたにとっての、本当に大切なことが、きっと見えてくるはず・・・ (2010年01月10日) |
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幸福に通じる唯一の道は・・・ | ||
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愛とは何か?神さまって一体何なのか? このとってもシンプルだけど、誰もが簡単に答えられないような疑問に、この本は分かりやすく答えてくれます。宇宙人から教わるというのが、とてもおもしろいところです。だって、神も愛も、宇宙の共通語ですからね。 神っていう言葉には、いろんなイメージがつきまとうけど、そのどれも越えたものだと私は思います。 越えるとは、一番偉いということではなく、すべてを包み込むということです。 「愛をたくさんもった人間なんかじゃない。神は愛<strong>そのもの</strong>なんだ。愛が神なんだよ」 神は愛・・・。愛って心で感じるもの・・・。じゃあ、神って、みんなの心の中にいるんだ。これに気づいたとき、心がとってもあたたかくなりました。とっても幸せな真理です。 このお話、私は本当のことだと思います。アミは今もきっと、宇宙のどこかを縦横無尽に飛び回っていることでしょう。 (2007年07月18日) |
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もっと速く遠くに飛んでいくんだ。 | ||
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重要なのは食べることではなく、飛ぶことだ。風になることだ。急降下、宙返り、きりもみ、そして全速力――飛ぶことだけのよろこびを味わうために、光りかがやく空の果てまで飛んでいく一羽のかもめ、ジョナサン・リヴィングストン。群れから追放された異端のかもめは、強い意志と静かな勇気をもって、今日もスピードの限界に挑戦する。夢と幻想のあふれる現代の寓話。 ジョナサンを読むといつもワクワクします。心に限界なんてない。どんな限界も飛び越えていけるだけの、勇気の翼を僕らはいつも持っている。 大切なのは飛べるか飛べないかではない、どこまで飛べるかだ。 あなたの翼はどこまで行ける? (2010年01月10日) |
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青年シッダールタ(釈迦と同名だが別人)の物語 | ||
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一九二二年に刊行されたヘッセ中期の傑作『シッダールタ』はインドの青年シッダールタ(釈迦と同名だが別人)が生の真理をもとめて修行し、世俗の中に生き、人生の最後に悟りの境地にいたるまでを寓話的に描いた小説です。 生に苦しみ出難を求めたシッダールタは、苦行に苦行を重ねたあげく、川の流れから時間を超越することによってのみ幸福が得られることを学び、ついにいっさいをあるがままに愛する悟りの境地に達します。 悟りに至るまでの求道者の体験の奥義を探ろうとしたこの作品は、ヘッセ芸術のひとつの頂点だと言われています。 何より文章がとても美しく、流れるように、心の上流へと注ぎこまれていきます。 何かに迷ったときはいつもこの本を開きます。 ブッダはいつもそこにいます。ブッダとはある一人の人間の名前ではなく、すべてに内在する真理の光の名前だから。 (2010年01月10日) |
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「生きてみようと欲したにすぎない」 | ||
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ラテン語学校に通う10歳のシンクレールは、不良少年ににらまれまいとして言った心にもない嘘によって、不幸な事件を招いてしまう。その苦境から救ってくれたのは、神秘的な雰囲気を持つ謎の少年デミアンだった。 自我の探求、恋の挫折、悪への憧れー。明暗二つの世界を揺れ動きながら、真の自己を求めていく魂の物語。 誰もが青春の通り道で出会う、はかなくとも残酷な祝福のとき。この物語を読むたびに、失われた何かが声をあげて心の中で動き出します。 それは本当は、失われたのではなく、埋もれてしまっただけ。 消えてしまったのではなく、見えていることさえ忘れてしまっただけ。 デミアンは誰の青春の中にもいます。それは、本当はあなた自身の物語だからー。 (2010年01月10日) |
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手から砂がこぼれ落ちるように。 | ||
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東京、蒲田駅の操車場で男の死体が発見された。そこから始まる人間ドラマの何と素晴らしいことか。ずいぶん前に書かれているのに、古さは微塵も感じさせず、色あせない面白さ。松本清張はやっぱりすごいですよ、みなさん。 (2009年06月19日) | ||
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絶望×絶望 | ||
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私がこの太宰の作品を読んだのは、高校3年の時でした。 当時の私は、かなりの人間不信で、「この世に生きてる意味などない」とまで思っていました。 だからこそこの作品に強くひかれ、どっぷりハマりました。そして、絶望の物語なのに、なぜか希望をもらいました。 マイナスとマイナスが打ち消しあうみたいに、それは奇妙な体験でした。若いときに一度読んで欲しい作品です。 (2009年06月19日) |
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できるよ。 | ||
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あなたに何ができるでしょう? あなたの限界とは何でしょう? それができるか?という問いのすべての答えは、そう、できるんだよ。です。 (2007年12月04日) | ||
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つながり | ||
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漫画で描かれているため、とても読みやすかったです。 この本を読むと、すべてはつながっていることに気づくことができます。 今どうしても許せない人がいるという方、この本をおすすめします。 (2007年07月18日) | ||
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自分を取り戻そう。 | ||
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世の中には、意地悪な人というのは一人もいません。そこにいるのは、ただ傷ついて苦しんでいる人だけです。 自分を受け入れて、本当の自分を取り戻すための方法がこの本には紹介されています。 大丈夫です。 あなたはきっと、本当の自分を取り戻すことができます。 (2007年06月05日) | ||
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