
スタバではグランデを買え!
価格と生活の経済学
出版社名 | ダイヤモンド社 |
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出版年月 | 2007年9月 |
ISBNコード |
978-4-478-00229-2
(4-478-00229-0) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 284P 19cm |
書店レビュー
総合おすすめ度:
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スタバではどのサイズのコーヒーを買うべきか?
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- すぐじ書店 (長野県長野市)
スタバではどのサイズのコーヒーを買うべきか? グランデを買うべきです。答えはこの本に詳しく 書いてあります。買う側も売る側もみんなめでたしの 価格の秘密。日常でも取引コストを意識するようになりました。
(2008年1月16日)
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おすすめ度
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商品内容
要旨 |
あのモノやサービスの値段はどうやって決まっているのか?有名コーヒー店の値段のしくみ、携帯電話の超複雑な料金体系、映画DVDの「だんだん値下げ」、100円ショップの安さの秘密…今まで「そういうものだ」と思っていた社会のしくみに、経済学というフィルターを通すと、意外な理由が見えてきます。 |
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目次 |
第1章 ペットボトルのお茶はコンビニとスーパーのどちらで買うべきか?―裁定と取引コストが価格差を縮めたり広げたりする |
おすすめコメント
「値段」から社会のしくみが見えてくる!生活の裏側を、経済学を通して見てみよう。
出版社・メーカーコメント
あのモノやサービスの値段はどうやって決まっているのか? 経済学というフィルターを通して、社会のしくみを見直していく。