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新着書店レビュー
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(有)フジヤ書店 922
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ほんのいえ宮脇書店越谷店 614
平山書店 609
伊吉書院類家店 441
大地堂・ラ・ラ・ルー店 418
ブックス・キューブリック 384
都城金海堂 288
けやき書房 242
明文堂書店黒部店 218
 
アルプス席の母
早見和真/著
小学館
税込価格 1,870円
 
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レビュー全1件

とにかくハラハラすることイッパイ!!
ラピタ書店  (島根県出雲市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
2025年本屋大賞2位受賞作品。
「まったくあたらしい高校野球小説が、開幕する。」
神奈川で看護師をしながら、1人息子航太郎を育てるシングルマザーの秋山菜々子。
甲子園出場を目標に、大阪の高校へ入学のため、神奈川から大阪へ親子で生活拠点を移す。
不慣れな場所での新生活、入学後の息子の不安、保護者会の理不尽なルール・上下関係・監督の関係。
様々な問題と絡み合って高校野球は成立していることを …続きを見る (2025年05月14日)
 
にゃっぷる VOL.4
もちまる日記に大接近!
昭文社ムック まっぷるのねこ本
昭文社
税込価格 1,210円
 
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レビュー全1件

ねこ旅の必需品
ラピタ書店  (島根県出雲市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
ねこ界のスーパースターもちまる&はなまる特集掲載

そのほか猫に会える観光名所を沢山紹介されてます。

ねこ好きな方にオススメしたい旅行ムック。 (2025年05月06日)
 
那須・長楽寺の招きねこ
長楽寺/著 石原さくら/写真
マイクロフィッシュ
税込価格 1,650円
 
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レビュー全1件

お寺のねこたちのしあわせな日常
ラピタ書店  (島根県出雲市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
那須・長楽寺の招き猫ミー子ちゃんを主役に、長楽寺の人々との8匹の生活を赤裸々に写した写真集。

YouTubeやSNSで見える長楽寺とは違うお寺の雰囲気を感じ取れる写真がいっぱい。

猫たちに会いたくて出かけたくなります。



(2025年05月06日)
 
カフネ
阿部暁子/著
講談社
税込価格 1,870円
 
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レビュー全3件

カフネ
ほんのいえ宮脇書店越谷店  (埼玉県越谷市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
2025年本屋大賞受賞作である。ここには様々な事情で息苦しさと向き合いながら生きていく人たちに、そっと寄り添うささやかな関わりが描かれている。小さな波大きな波を乗り越えていく登場人物の日常に引き込まれながら読み進んでいく。根っこに社会派の骨太さが貫かれていることも作品の魅力を膨らませている。
書店員が読ませたいと思うにふさわしい、小説を読む喜びを実感できる作品といえるだろう。ほのかな希望が元気を …続きを見る (2025年05月06日)
 
食を通じて、愛を育む、切なくもやさしくなれるお話。
ラピタ書店  (島根県出雲市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
2025年本屋大賞受賞作品。
カフネとは、ポルトガル語で「愛する人の髪にそっと指をとおすしぐさ」を意味する言葉
主人公野宮薫子は、離婚をきっかけに荒んだ生活を過ごす中、年の離れた弟の急死に伴い、遺産問題処理のため、弟の元恋人小野寺せつなに会うことになる。
頑な拒むせつなに憤りを感じる薫子。
しかし、薫子の荒んだ生活を目にしたせつなは、彼女に料理を振る舞い、大きな感動を覚える。彼女の料理を通 …続きを見る (2025年05月02日)
 
大人のための優しい物語、今ここに。
高村書店  (岩手県二戸市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
“カフネ”――愛する人の髪に優しく触れる、ポルトガルの言葉。
一冊の本が、心に静かに寄り添い、そっと癒してくれる。
過去と現在、別れと再生を描く、切なくも優しい物語。

静けさの中にある深い想いに、
あなたの心がそっと揺れる――。 (2025年04月17日)
 
大ピンチずかん 3
鈴木のりたけ/作
小学館
税込価格 1,650円
 
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レビュー全1件

新機軸「うっかりメーター」でピンチを考察
ラピタ書店  (島根県出雲市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
大ピンチずかん 第3弾!

こんなにもピンチがいっぱいあるなんて...

第3弾は、大ピンチレベルに加えて、新機軸「うっかりメーター」を掲載。

誰もに訪れるであろういろんなピンチを、どう向き合えるか、この本を通して客観的に分析できます。

そのピンチが偶発的なのか、自ら引き起こしたものなのか冷静な判断が培われます。

ぜひおとなの方もご一緒に読んでほしい。
(2025年05月06日)
 
鉄道
講談社の動く図鑑MOVE
山崎友也/監修
講談社
税込価格 2,200円
 
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レビュー全1件

DVD付き、読めば読むほど列車の中身が見える図鑑
ラピタ書店  (島根県出雲市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
64分DVD付き、講談社の動く図鑑 MOVE 鉄道版

日本の鉄道を写真と動画で楽しめる見える図鑑

車両のほか、駅や線路、運転士さんの姿などを掲載。

ワクワクすること間違いなし。

(2025年05月06日)
 
水車小屋のネネ
津村記久子/著
毎日新聞出版
税込価格 1,980円
 
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レビュー全2件

二人の姉妹と過ごした水車小屋を守るヨウムのネネとの40年
ラピタ書店  (島根県出雲市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
2024年本屋大賞2位受賞作
18歳の理佐は、母親とその恋人の身勝手な行動のため、8歳の妹律とともに、とある田舎へ引越し自立生活を始めた。
姉の勤め先のそば屋の主人・奥さん、人々の良心に支えられて、姉妹は立派に成長していく。
そして、姉妹の成長には、そば屋の水車小屋を見守るヨウム(鳥)が不可欠であった。
そのヨウムの名前は「ネネ」。
ネネとともに過ごしながら、姉妹それぞれの心理 …続きを見る (2025年05月06日)
 
水車小屋のネネ
ほんのいえ宮脇書店越谷店  (埼玉県越谷市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
本屋大賞第2位の注目作品。ネネは姉妹が出会ったおしゃべりをする鳥。そのネネに見守られた姉妹の40年の人生が静かにていねいに流れていくのをゆっくりとじっくりと読み進めていきたくなる。
新聞小説の連載時から話題となり、著者自ら「もっとも長いものを書いてしまった」とある。思わず手を伸ばしてしまう装幀に加え、本文中のイラストが物語の世界を作りあげている。いとおしさいっぱいの長編小説である。
(2024年05月14日)
 
窓ぎわのトットちゃん 続
黒柳徹子/著
講談社
税込価格 1,650円
 
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レビュー全2件

ギネス認定ベストセラー本の待望の続編!!
ラピタ書店  (島根県出雲市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
1981年(昭和56年)に出版された自伝的物語「窓ぎわのトットちゃん」から、42年を経て2023年(令和5年)に続編として出版されました。
「トットちゃん」こと女優黒柳徹子の、東京大空襲による青森での疎開生活から、女学校、音楽学校、NHK専属女優、ニューヨーク留学までの活動を書かれている。
物語を通して、様々な人に支えられて、現在の黒柳徹子が存在しているのだと知る。
太平洋戦争のこと、 …続きを見る (2025年05月06日)
 
窓ぎわのトットちゃん 続
ほんのいえ宮脇書店越谷店  (埼玉県越谷市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
後世に読み継がれるべき本である。世界的大ベストセラーとなった前作の、「それから」を読みたいという強い要望を受けた待望の一冊。42年を経て書かれた続編は、まさにトットちゃんの青春記で、期待を超えてまたも読ませてくれる。たのしくもあり、切実でもあり、悲しくもありの、あふれんばかりの思いがいっぱいつまっている。そしてあらためて、戦争はあってはならないのだという強いメッセージが伝わってくる。もう一度、トモ …続きを見る (2024年01月24日)
 
まてないの
ヨシタケシンスケ/作
ブロンズ新社
税込価格 1,430円
 
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レビュー全1件

長崎書店  (熊本県熊本市中央区)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
人生を全力で駆け抜けてきたひとりの女性が、ふと立ち止まった時に気づいたこと。のんびりするのもいいものだなあ……でも!やっぱり!まだまだやりたいことが多すぎて、待っていられないのです。全ての人にエールを送る絵本。 (2025年05月05日)
 
『砂の器』と木次線
村田英治/著
ハーベスト出版
税込価格 1,980円
 
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木次線沿線へ出かけたくなる1冊
ラピタ書店  (島根県出雲市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
松本清張の小説で映画になった「砂の器」。
映画のロケに使われた木次線。
木次線が通る奥出雲町八川出身で、元NHK職員の村田英治氏の各方面の重なる取材と筆者の実体験を基に、「亀嵩」・「木次線と地域」・「映画化」を軸に編まれた一冊。
出雲に住む私にとっても、地元の新たな一面と魅力を知りました。
丹波哲郎主演映画『砂の器』の鑑賞と合わせて読むことをオススメします。 (2025年04月30日)
 
人魚が逃げた
青山美智子/著
PHP研究所
税込価格 1,760円
 
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レビュー全2件

無意識に銀座に出かけて王子や人魚姫を探したくなるお話。
ラピタ書店  (島根県出雲市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
「世界は物語でできている。」
東京銀座が舞台。3月最後の週末の情報番組のインタビューで、王子と名乗る人が「人魚がこの場所に逃げた」と言うところからこの物語がスタートする。
「人魚が逃げた」がSNS上でトレンド入りし、銀座の様相が一変する。
その話の裏で、5人の男女が「人生の節目」のときを迎えている。
「逃げた人魚」を通して、人の心理を深く掘り描かれている。 (2025年04月22日)
 
人魚が逃げた
ほんのいえ宮脇書店越谷店  (埼玉県越谷市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
歩行者天国を行き交う人々を描く心温まる連作短編小説が5篇。銀座の街並みを散策するように読み進んでしまう、優しさあふれる現代ファンタジー。「虚構の世界へと心をゆだねるひととき」を味わうことができる。青山作品ならではの心地よいあと味感のあと、想像の輪はふくらむ。表紙カバーをときどき眺めると臨場感はさらにあがる。青山ファンタジーに浸り、ふとアンデルセン童話の世界をのぞいてみたくなる。
(2024年12月12日)
 
人生なんて夢だけど
やなせたかし/著・イラスト
フレーベル館
税込価格 1,870円
 
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やなせたかしの自伝で、1冊の倫理の本
ラピタ書店  (島根県出雲市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
漫画家、放送作家、絵本作家、作詞家、作曲家…マルチクリエイターとして生きたやなせたかしの生き様が赤裸々に綴られている。
「あんぱんまん」はただのヒーローではなかった。
戦争、また、様々な人との出逢いと交わりを通して培った感性から生まれた作品だと知る。
この本に映るやなせたかしの人生は「人としての生き方・在り方」を教えてくれる倫理の本だとおもいます。
また、この本を通して「アンパンマン」の見 …続きを見る (2025年04月22日)
 
私書箱110号の郵便物
イドウ/著 佐藤結/訳
アチーブメント出版
税込価格 2,420円
 
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20年前のソウルを感じる、ドラマ化も期待の大人のラブストーリー
本町文化堂  (和歌山県和歌山市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
舞台はソウルにあるFMラジオ局。秋の改編で番組を一緒に出がけることになった、人見知りの女性構成作家と、詩人でもあり、飄々として掴みどころのない男性ディレクター。30代のふたりの恋愛模様を、静かに揺れ動く心の機微とともに描く、落ち着いた大人の「月9」といった趣きです。全9章からなる物語を、1章を1話として、連続ドラマを見るように少しずつ読みすすめてみるのも良いのではないでしょうか。
また、ふたりが …続きを見る (2025年04月20日)
 
破果
クビョンモ/〔著〕 小山内園子/訳
岩波書店
税込価格 2,970円
 
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殺し屋はおばあちゃん!日本公開も待ち遠しい映画化作品
本町文化堂  (和歌山県和歌山市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
金曜日の夜。週末で混み合う電車内で、ゆきずりの若い女性に悪態をつき、執拗な嫌がらせをする中年男性。その目前の座席に座り静かに聖書を読んでいた、年長者の典型に見えるおばあさんが、電車からの降り際、誰にも気付かれない一瞬の間に、その中年男性を鮮やかに毒刃で殺害し去っていく。
そんなシーンに始まる、稼業一筋45年で還暦を過ぎた、爪角(チョガク)と呼ばれる殺し屋のおばあさんが主人公のハードボイルド小説。 …続きを見る (2025年04月20日)
 
大阪偕星学園キムチ部 素人高校生が漬物で全国制覇した成長の記録
長谷川晶一/著
KADOKAWA
税込価格 1,870円
 
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ドラマのような青春ノンフィクション
本町文化堂  (和歌山県和歌山市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
甲子園出場経験もある野球部の、相次ぐ不祥事に見舞われた生野区の私立高校。起死回生の一手に、理事長の息子で、学校運営は素人の新任理事が思い付いたアイディアが「キムチ部」。本書は、そのキムチ部が、漬物のレシピの全国コンテスト「漬物グランプリ」を受賞するまでの軌跡を追ったノンフィクションです。
当初は活動内容すら定まっていなかった「キムチ部」が、元ヤン気質で姉御肌の顧問や、中学時代は不登校だった1年生 …続きを見る (2025年04月20日)
 
マリリン・トールド・ミー
山内マリコ/著
河出書房新社
税込価格 1,870円
 
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マリリンに導かれ…コロナ渦の大学生のリアルファンタジー
本町文化堂  (和歌山県和歌山市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
コロナ禍がはじまり、東京でひとり孤独な毎日を送る地方出身の大学生・瀬戸杏奈のもとに、ある夜、突然にマリリン・モンローから電話がかかってくる…。
現代を生きる大学生と、50年代のニューヨークにいる伝説の女優との時空を超えた交流。ファンタジー小説のようでありながら、しかし描かれるテーマは今なお続く、女性の生きづらさ。
世間一般の「男に媚びる金髪のセクシーな女優」というイメージと異なり、実際は、読書 …続きを見る (2025年04月20日)
 
われは熊楠
岩井圭也/著
文藝春秋
税込価格 2,200円
 
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知られざるエモーショナルな熊楠の人生
本町文化堂  (和歌山県和歌山市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
その類稀なる才気から「紀州の天狗(てんぎゃん)」とも呼ばれた南方熊楠の生涯が、この世のあらゆる事象を知り尽くすことで生命の本質、そして自分自身がどういう存在なのかを追い求めたひとりの男の、現実と夢を行き来する、魂の旅として描かれます。 物語の舞台の大半が和歌山ということで、和歌山弁が自然に飛び交うのも読みどころ。また、熊楠の生涯に大きな影響を与えたと言われている、熊楠と同じ中学の後輩で、熊楠が「属 …続きを見る (2025年04月20日)
 
かごを編む 鳥越のすず竹細工とともに、柴田恵
堀惠栄子/文 在本彌生/写真
リトルモア
税込価格 2,200円
 
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岩手県一戸町鳥越地区で受け継がれる「すず竹細工」
高村書店  (岩手県二戸市)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
本書は、山で採った竹を使い、手仕事だけでかごを編み上げる人々の姿と、その技術や道具、暮らしを丁寧に追った記録です。
かごを編むことは、ただの作業ではなく、自然と向き合い、人とつながる営み。
本書には、職人たちの真摯な眼差し、語られることの少ない暮らしの知恵、そして手から手へと伝えられてきた技の重みが詰まっています。

道具の写真や編み方の工程も豊富で、実用書としても、読み物としても楽しめる …続きを見る (2025年04月17日)
 
食べきりサイズで作るジャムの本
田中博子/著
東京書籍
税込価格 1,980円
 
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長崎書店  (熊本県熊本市中央区)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
田中博子さんの本「食べきりサイズでつくるジャムの本」では、
種類豊富な柑橘ジャムを、気軽に、食べきりやすい分量でお作りいただけます。
柑橘だけでなく、さまざまな果物のレシピが収められていて、
一年を通して、手作りジャムをお楽しみいただける一冊です。 (2025年04月16日)
 
わたしたちの歳時記
杉浦さやか/著
ワニブックス
税込価格 1,760円
 
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長崎書店  (熊本県熊本市中央区)  →書店別のレビューへ   おすすめ度:
杉浦さやかさんの「わたしたちの歳時記」には、月の行事や花、食べものなどはもちろん、
その季節だからこそ楽しみたい、手仕事や暮らしの工夫、おしゃれなど、
心ときめくアイデアがたくさんあふれています。 (2025年04月16日)
 
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